登山詳細図作製の記録
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大仁田山
上赤沢~大仁田山~504m点~新所沢線43号~水口峠~高土戸~高土戸入林道~久方峠~久林峠~高土戸~新所沢線42号~504m点~大峰山~雲ノ峰~久林峠~久方峠~久方峰~小沢峠~久林

登ったり下りたりしながら歩きました。
冬の都県境尾根は、道もわかりやすくていいですね。

高土戸入橋からの古道は、手製道標がありますが、薮と崩壊が激しく歩けません。
入らない方がいいです。

久方峠から久林に行く峠道は、手製道標がありますが、道が判然としません。
地形図にも破線で記載されていますが歩くのを断念しました。

高土戸~新所沢線42号~504m点の道は、陽当たりの良い草地があり、ひだまりハイクができました。
水口峠~高土戸の峠道は、ロープもあって熟達者向けの道なので、新所沢線42号の道がおすすめです。

高土戸からのバス便は、11時台の後、18時台までないので、軍畑駅か小沢バス停へ出るの良いでしょう。
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(気持ち良い草地と送電鉄塔新所沢線42号)
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イチコの墓発見!
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長い間、探し求めていた惣岳山の「いちこ(いちご)の墓」をやっと見つけることができました。

詳しい場所が記載されていたのは、原全教氏の本で、これを元に探したら発見できたのです。

ちゃんと三つ並んでいるのも、記述の通りです。

「最盛期には数名の巫女が奉仕していたといわれる。
現在、山頂近くに「いちこの墓」というのがあり、ここに三基の板碑が残され、その一基には、建武四年(1337)の年号がみられる。」

との記述が『青梅市史 下巻 P774』にあります。

「青渭神社(古くは惣岳大明神とよばれた)に仕える美しい巫女(イチコ)がいた。
この美しいイチコに想いを寄せる氏子の若い衆は数知れないほどだった。
ところがイチコはだれにも心を動かさず、若く美しいまま死んでしまった。
氏子たちは、きっとイチコは惣岳様の化身だったにちがいないと惣岳山頂に葬り、松の木を植え板碑まで建てて供養した。
この板碑には建武の年号が刻まれている。
その後、ここに仕える巫女は、同じように若死にをし、板碑も三基建てられている(原典・『『新編武蔵風土記稿』)。

出典:青梅市史 下巻 P905

こちらは同書に記載されている伝説です。
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